わたしのおばあちゃんは昭和の洋裁店を営んでいました。


いつも縫いこさんがお洋服を作っていたのを思い出します。
大きな布を張った机に、上からぶら下がるアイロン。
ミシン・・・床にはまち針が転がってて


危ないから気を付けてね
いつもおこられていました。


ばあちゃんとのお買いものはいつも「あべ糸」さん。
昔、商店街にあった手芸屋さんでおばちゃんたちが
いつも編み物をしていた記憶があります。


私が小学生になると、ばあちゃんはカギ編に棒編
あみものを教えてくれました。
そう。。。こどもの頃で忘れてた。。。あみもの


今から10年前ばあちゃんがなくなって
ひとつだけ残っていた形見のバッグ。なんでこれしか
残っていないんだろうとその時は思っていましたが大事に
持って帰ったのを覚えています。
いつも、サングラスをかけておしゃれさんだったなあ


それから1年たち、2009年麻ひもバッグ第1号を編み
ハンドメイドの世界へと導かれたのでありました。

そうして、今年の夏7月7日で9周年を迎えます。
皆様のご愛顧&応援によりここまでこれました。
これからも、ありがとうの気持ちと感謝の心を作品にこめて参りますので
よろしくお願いいたします